UV, IR & Flashアカデミー eラーニング

2023年6月29日15時より、humm3を用いたAFPでの熱可塑性樹脂の加工技術と欧米での市場動向について講演しました。

多くの皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。

2022年7月29日（金）13:00より、『産業界における無電極UVランプの優位性と活かし方』と題し、無電極UVランプに関して講演しました。

『赤外線ヒーターをどう生かす？加熱・乾燥の応用事例について』と題し、赤外線の特長を生かした加熱や乾燥プロセスをご説明しました。

『UV硬化反応の高効率化への取り組み』と題し、、UV硬化反応の原理や、UV硬化反応で高効率化を図る方法をご説明しました。

『コンバーティングでの赤外線の応用』と題し、赤外線の特長を加熱や乾燥プロセスに生かす方法、赤外線ヒーターの選定方法をご説明しました。

『プラスチック熱溶着 赤外線を用いる利点と応用』と題し、溶着に赤外線を用いる利点と応用についてご説明しました。

『炭素繊維複合材料（CFRP）の加熱 赤外線を用いる利点と応用』と題し、赤外線をCFRPの加熱に用いる利点についてご説明しました。

『マルチマテリアル化に貢献するキセノンフラッシュ光源『humm®3』～UD-Tapeを用いた異種材料の熱溶着技術』と題し、humm®3の特徴やUDテープとアルミ合金やチタンの溶着など、マルチマテリアル化の応用例を含めご説明しました。

『赤外線を知る 基礎編』と題し、赤外線技術の基礎を踏まえ、さまざまなヒーターの種類からお客様のプロセスに合う赤外線ヒーターの選び方までをご説明しました。

『赤外線加熱プロセスの利点と応用例』と題し、樹脂シート・フィルムを取り上げ、生産速度アップのための最適な加熱方法とはどのような方法なのか、また赤外線ヒーターをどのように選ぶのが良いのか、その選び方のヒントをご説明しました。

『赤外線乾燥プロセスの利点と応用例』と題し、溶着に赤外線を用いる利点と応用について製造現場でのR-to-Rのシート乾燥に焦点を当て、改めて「乾燥」の原理をはじめ、赤外線を用いた乾燥の応用例を2例ご説明しました。

今回は『導電性インクの赤外線応用技術～乾燥と焼結について～』と題し、電子回路を形成する際の導電性インクの乾燥や焼結プロセスに焦点をあて、赤外線の利点についてご説明しました。

今回は、『デジタル印刷における最新赤外線乾燥技術』と題し、さまざまな分野で活躍するインクジェット印刷、特に水性インクの応用で大きな課題となっている乾燥がテーマでした。

赤外線乾燥は印刷高速化のための重要な技術になります。当社の欧州印刷機メーカーへの実績を紹介しながら、赤外線乾燥技術をご説明しました。

29日に『コンバーティングにおけるUVLEDの採用メリット』、30日に『UVLEDの採用例とソリューション例』と題し、

・UV LEDとは
・UV硬化プロセスの特徴と主なアプリケーション
・UV LEDが採用される理由
・弊社のUV LED製品のご紹介
・既存の水銀ランプからの置き換えの例
・海外での採用例

をご説明しました。

『赤外線の基礎技術【乾燥編】コンバーティングにおける応用』と題し、伝熱原理の比較を踏まえ、赤外線乾燥技術の実例と課題を上げ、赤外線がどのように課題解決に役立つのかについてご説明しました。

『赤外線の基礎技術【加熱編】コンバーティングにおける応用』と題し、加熱原理の比較、赤外線加熱の応用と赤外線の特長、赤外線ヒーターを選定する際の要素についてご説明しました。

このプレゼンテーションでは、UV LED硬化技術とその動向、UV LEDを用いたエレクトロニクス製造の特長について簡単にご紹介しました。